ルイの菅田

15年度もスタートしわが子が生まれてからひと月過ぎましたが宝塚はなんだか蒸し暑く季節の変わり目ですので皆さんも夏風をこじらせないように十分に体調には注意してください。
こんにちは、明るい話題として私の会社の川村というしょうもない人間の話になります。そいつは私が遭遇した人間の中でも一番の鬼才です。

ほぼ一般人にとっては保険を使うなんてことはないでしょうし、自分が契約している保険内容をちゃんと全部理解している人はほぼいなくてもまぁそうなんだろうなぁと思われますね。
ホンダという会社もなかなかエンジンの開発がまだまだ完全ではないため、依然として古い形を生産しているため、技術はほとんど進展していない印象を持ちます。
日本みたいな農業が弱い国の最重要産業は自動車に関わる産業ですが、このように立派に大きくなったことは故障しないという日本の自動車メーカーの実力があるからこそだと思います。
ハンドリングを重要視していたのでボディーの拭き掃除をやることを忘れており気が付くとお気に入りのセルシオは埃をかぶった状態になっておりました。

繰り返しになりますが、保険の業者は現場に来ることはありませんし、一大事が発生してもほとんど意味はありません。ですが、ダイレクト型保険では自分で完結せなければならず、どちらが良いとは一概には言えません。
今後の自動車産業はハイブリッドカーやミライの普及で、車の方向性も増加するということは間違いないと思いますが、その中でも好みの自動車を購入していきたいと思っています。

大嶋のブラックファントムテトラ

先月号で紹介されたニュースの記事によると、今年の自動車販売額は昨年と比較して10%増加したということですが、やはり日本は日本の自動車産業に頼ってしまうしか手が無いので、今後も日本のメーカーとしての意地を見せてもらいたいです。
保険には多種多様の補償内容があり色々な特約があります。その内容について正確に理解することで自動車保険をちゃんと利用できることになりますので細かく内容をしっかりと学びましょう。
そういう訳で2015年時点の自動車保険の保険料ランキングが発表されました。1位は売上上位のアクサダイレクトで今年は断トツらしいです。

昨日テレビに現れたTOYOTAのミライという新型の自動車なんですが、電気自動車の先を行く技術で、今年間違いなく一番の大発見になるはずです。
休日の歩行者天国
私が学生の頃ETC設備を全面的に導入させようと高速の料金がいくら走ったとしても1000円以上にならず、その影響でこのご時世多くの車でETCが一般化しましたね。
対照的に2015年の自動車保険における顧客の口コミ評判の順位は1位はもうお馴染みのイーデザイン損保で驚くべきことに3年連続のことのようです。

笑顔で過ごす日々が一番幸せなことですが気がつくと事故はやってきてしまいます。家族の健康のために入っておく必要があるのが生命保険です。楽しい日々を送るために自動車保険にはいっておきましょう。
それを防止するためにもやっぱり運転するたびに安全運転には気を付けることが大事で、無事故を常日頃から感じながら車に乗ることが基本です。

コルカがマリン

皆さん元気でしたか?私は風邪で休んでいたので溜まりに溜まっていた文庫本を一日中読んでいました。読んだ文庫本は重松清の「永遠のゼロ」という本ですが、この本は読みやすい本である一方で、かなり良い作品であると考えています。

登場人物が珍しく保険営業マンとサラリーマン風の男性が織りなすコミカルな会話に対して、歴史をひも解いていく展開で、本当に結末が想像できず最後の最後まで楽しむことができました。
この三浦しをんの作品は飽きることなく読めて、難しい文章を使っているのにそれを感じさせず、それとは別に作品自体が練られているため読み終えたときは涙が止まりません。

本を愛するようになったのは小さい頃からではなく最近没頭しているものなのですが、誰もが言うことですが、文字に親しむということは人生により深いエッセンスを加えてくれます。
毎日読めたら凄いことですが、私は毎日数ページしか読めません。それでもここ数年までは全く本を読んでいなかったほどですのでこうして本を読む習慣がついて微笑ましく思います。

これからも毎晩少しでも奇跡の本たちと出会い、生活において少しの感情を与えてくれる作者や作品に巡り会えれば幸いです。
ご覧の皆さんも騙されたと思って本という新しい世界を楽しんでみてはどうでしょう。心に深く影響を与える趣味としては魅力的で、人としても成長できるものだと実感できます。

尾関だけど水野

また最近は長期休暇を頂いたので前に本屋でたくさん購入した本をずっと読んでいました。読んだ本の名前は東野圭吾の「オーデュボンの祈り」という本ですが、この本は主人公がころころと入れ替わるため、かなり感動的なストーリーでした。

登場人物としては泥棒に間違えられた若者と土地鑑定者が繰り広げられる様々な展開に対して、正真正銘の恋物語で、ヒューマンドラマで最後の最後まで楽しむことができました。
作家として名実ともに一流な宮部みゆきの本はワクワクが止まらず、文章力が豊かのため想像力に頼ることが無いという点が良く、はたまた作品の構成が完璧で読み終わった時にはまた最初から読みたい!と思うんです。

本を借りるようになったのは幼いころからではなく最近没頭しているものなのですが、師匠からの言伝ですが国語を愛することは人生が豊かになることは間違いありません。
年間30冊読めたら凄いことですが、毎月1冊程度しか読めません。それでもこの年まで本の興味などなかったので一応読書癖ができたということで凄く良かったと思っています。

休日の歩行者天国
今後はできるだけ多くの日に若干でも良いので多くの本と出会い、読書人生に感情的な刺激を与えてくれる文庫に巡り会いたいですね。
読者さん達もこの際読書を楽しんでみてみてはどうでしょう。感動的なものだし、人間性という点からしても成長できるものだと思ってます。

中村と郡

わたしは仕事場までの通勤に車を使用しているのですが、木曜日の帰りの通勤で大変ヒヤッとした出来事があったので忘れないようにブログに掲載しておきます。
ご飯を取り、朝家を出たのがおおよそ8時30分くらいで、会社の駐車場まで20分くらいの道のりで会社に到着します。家からそのまままっすぐ県道をひた走っています。
事務所を右手に見たところで側道に出る道があるのですが、そこが結構自動車の往来が激しく特段晴れの日の通勤時間中は比較的危ないT字路として有名です。

その交差点の信号付近で右折する自動車が私の存在に気付かず右折をし危うく私の自動車と正面衝突一歩手前のもうだめかと思ったところで相手の自動車がとまり、お互い接触せず間一髪でした。
もう少しブレーキを踏むタイミングが遅かったら、大事故に繋がっていのではないかと思います。

私の自動車保険としては通販型のチューリッヒという会社の保険に加入しているのですが、対応がバッチリでとても満足しています。
加入している会社では一度事故った時にかなり親身に対応してもらったので満足ですが、こういう体験をすることで本当に自動車保険の有難みというものを感じるし、任意保険に加入しておかないと人生を棒に振りかねませんよね。
交通事故って一人以外がみんな注意しても予想外の場所で起きるし、防ぎようもないものです。交通ルールを真剣に理解しみんなが気を付けるという心意気で、自動車も自転車も歩行者もみんなが注意をしっかりとし交通ルールを見に付けて行きたいですね。

下山のロバ

俺は会社までの通勤に自動車を使って毎日行っているんですが、木曜日の帰りの通勤の際にどんだけビックリしたことがあったのでその出来事について記します。
いつもの決まり時刻の家を出たのがおおよそ7時半くらいで、普通なら会社まで20分くらいの道になります。家を出て広い道に出て、そのままずっとまっすぐに進み大都会のど真ん中をひた走っています。
事務所が山越しに見えたところで側道に出る道があるのですが、そこがかなりスピードが出るところで、特段天気の良い日の通勤時間の時は結構危険が一杯のT字路として有名です。

その交差点にいる右折する自動車が私の自動車の存在に気づかずに右折をしてきたのですが、危うく私の自動車と正面衝突しそうなところでギリギリのところで相手のブレーキが間に合い接触せず間一髪でした。
多少気付くのが遅ければ、大事故に繋がっていたと今は感じています。

私は自動車保険を昔からずっとイーデザイン損保という会社の保険に加入しているのですが、値段も決して高くはないためとても満足しています。
事故対応も一度事故を起こした際に素晴らしく親身になってやってくれたので満足していますが、このようなことを肌で感じると本当に保険の有難みを感じますし、自動車保険をしっかりと契約しておかないと危ないです。
事故とは自分一人が気を付けても大抵起こしてしまうもの。毎日交通ルールを守るということで誰もが不幸にならないように、一人一人が気を付ける心を持ちマナーと思いやりの心を持ちましょう。

弓削の加藤和彦

今週の週初めに仕事場で課長に失笑されるという事件があったので、それについて意見を述べて行きます。

本題に入る前に、彼はその場所に徒歩で行くのですが毎日往復で10分前後掛かります。しかし朝の移動時間帯は混んでいるので、20分くらい掛かることもあるし逆に少し時間帯が変わるとすぐ到着することも有ります。
その間の移動時間でたまに聞くのがFMラジオなのですが、先日は父親の大好きなグレイの曲が流れていました。その音楽をずっと聞きながら会社に到着したのですがやっぱり好きな曲をずっと聞きながらの移動は晴々としますし、仕事場でもノリノリで仕事をスタートできます。
いつものようにコンビニでパソコン作業をしていたのですが、突然口笛を吹いていたようでいつもお世話になっている職場の先輩に怒られるという事件になりました。
私の事務所ではミュージックを聞きながらパソコン作業をするなんていうこともありまして、ゆっくりと真剣に取り組んでいる後輩からするといい迷惑だったのかも知れません。

そんなこんなで日々健やかに楽しんでいる訳ですが、読者さんたちもテレビを見てみたり会社で踊ったりしてみたりすると良い気分転換にはなると思います。

また来年から長期休暇が始まり職場のことを忘れるということになりますが、家では公園で遊んだりして、会社では会社のことをしっかりとやるという真面目な人生になれるように心掛けたいと感じています。